さて、赤ウィンナーです昔懐かしの。
着色料がなんだとか添加物がなんだとか、食に対しての目が最近はちょっと厳しすぎやしませんか?
確かに、そりゃー無添加で安全で国産でオーガニックなものは体にいいと思います。精神的にもね。
でも、現代社会に生きていると、そんな純粋培養では生きていくのはほんとに難しい。
ハンバーガーだって食べたことない人、いないでしょ?
昔、おもしろい話を聞いたことがあります。
食事の内容より、睡眠時間が大事(母乳編)
おっぱい飲んでる赤ちゃんの話。
赤ちゃんと言っても3歳ころまでデイリーに母乳チュパチュパしてた女の子がいて。
3歳頃ったらよくおしゃべりするようになるじゃないですか?
それで、ママが色々おっぱいの実験をしたんだそうです(笑)
- 激辛担々麺
- 某チェーンの天丼や牛丼、かつ丼
- チョコやクッキー、パフェ
- コンビニ弁当
- オーガニック野菜の手作り野菜スープ
結果は…
『ママ、全部おんなじ!ちょっと甘いの~!おいしい!』だそうです(*^o^)(笑)
ただ、寝不足で疲れたなという時だけは
「ママ!全然おっぱい甘くない、美味しくない!ちゃんとして!」
という感想だったそうですww
人間の体って不思議。
何を食べても、赤ちゃんにとって最適なものへ変換してくれます。
もちろんジャンキーなものが続けば、ママの体の負担にはなっちゃうんでしょうが。
あまり「赤ちゃんの為、子どもの為に」と神経質になりすぎたりはしなくてもいいみたいです。
特に産後間もないママは、昼夜を問わない授乳やお世話でとにかく寝不足になりがち。
もうね、乳腺炎になりやすいとかでなければ、なんでもいいから食べて、とにかく寝る!休む!
これが一番いい(๑˃̵ᴗ˂̵)
それでも、食べ物によっては乳腺炎になってしまうというママもいますよね。
私もそうだったんですけど、なんでも食べる『楽』を取るために、乳腺炎予防になるハーブティーをしばらく飲んでました。
買い物行って疲れるくらいなら寝て休んだ方がみんなハッピー☆
ちなみに私は、妊娠中から今でもコープデリのお世話になってます。
スーパーと価格帯も近くて安いし、子どもがいると手数料が無料になる制度なんかもあって。