期間:2月1日~28日
サイト数5個
PV数:12808
googleアドセンス
見積もり収益額:¥2,※※※(後半)
A8ネット
確定額:¥3,315(発生額¥8,825)
そして、今月もひとつ発生と確定!あと、発生にはセルフバックも含まれてます~。
アクセスがほぼ倍になりました笑
そして、ついにアドセンスの今までの累積額が振り込み基準に達したので、今月末に1万ちょっとが振り込まれました!わーーーい!
ついに、形がひとつ生まれましたね♪
2月にやったこと
・寝込んだ((笑)
・新しくブログサイトをひとつ始めた
・新しくナレッジ系サイトを始めた←トラブって未遂
・仕事を辞めた
あの、アドセンス等々にはなかなかまだ繋がりませんけれど、それでも0じゃないし、なにより自分でちょっとこれ面白いなぁと思ったのが、自分がネットを回っているとたびたび見かけた「日本ぶろぐ村」のバナー。
これに登録してみたんです。そしたら、マタニティとか体験談ってけっこう沢山参加しているブログはあるんですけれど、なんとすぐに一ケタ台まで急上昇。
1位も何度も取れたりして、デイリーのアクセスはもはやメインの保育士サイトに並びました。びっくり。
今は大体一日おきに2記事くらいずつアップしています。内容は検診の話だったり、職場の話だったり。
とりあえずちょろっとASP貼ったりアドセンス貼ってますけれど、これはしっかり育てるのがメインという感じで地道にやっていこうと思います。
なにせネタは今の自分を取り巻く環境なので、ネタ切れはそうそうありませんので楽ですw
毎日記事を書くという感覚作りにも役に立ちそうです。
そして、ナレッジ系のサイトをひとつ作り始めました、が、ここで大トラブルが。
過去にちょろっと作って放置してしまって、アクセスも半年で一桁・・・
みたいなサイトがあったんですよ。そのドメインがもったいなくて、そのサイトのデータを消し、新しくサイトを書き始めるということをしました。
今のところ私はサイト作りにはシリウスを使っているので、そこで旧サイトのデータを消し消しして・・・
だから、新しいサイトの、1カテゴリ目なのに、「カテゴリ8」、1記事目なのに「エントリー17」見たいな感じ。
そして、サイト生成しても、なーんか上手くいかず、更新した記事はこっちのフォルダに格納されていくのに、使用した画像はあっちのフォルダに格納されていき・・・という、おかしな事態に。
それでもまぁ順調に書き進めていき、新サイトが25記事くらいになったときに、ふと検索サイトで検索してみると、同じドメインで新旧二つのインデックスが!といえばいいのかな?どっちもの記事が表示されてしまっていたんです。
こりゃなにかまずいニオイがするなぁと思い、ついぽろっとそんな話をツイッターでしましたら、方々から
「それはちょっとまずいんじゃないか」「このまま新しくドメイン取って作り直したとしても、元記事コピペしたらおそらくペナりそうだから、自分の書いた記事だけど、書きなおすかリライトしなきゃだめかも」
というアドバイスをいただき・・・汗
その節はありがとうございました(滝汗
もったいないけれど、そのドメインはこのまま捨てる(放置)することにし、WMTに登録→インデックス削除をぽちり(;口;)
うわーん、自分の記事リライトするの切ないww
新サイトは勉強もかねてワードプレスで作りなおすことに決めました。今後はワードプレスも活用できるように、3月はお勉強もしていこうと思います。
そして『仕事を辞めたこと』
まぁ・・・1月27日から休職していたので、もうほぼ家にいたわけですが、家に一人で座っていたというよりはベッドにへばりついて唸っていたり、テーブルに突っ伏してよだれ垂らしていたりという状況だったので(汚い)『家で悠々自適に活動しています』とは言えない状況でしたので。
それに、休職期間は最初から1ヶ月だったわけではなく、2週間×2だったので、最初の2週間が終わりかけのときに、つわりも最高潮&一日の業務のイメトレとかを脳内再生していたらますます具合も悪くなってしまってという大ダメージで。
正直心はあんまり休まってなかったのが現状でした。
復帰したら、またフルタイムしかありえない状況。でも、それに耐えられるだけの自信なんてもう無かったです泣
せめて短時間勤務とかに編成を変えてもらえてたら・・・なんて今でも思っちゃいます。
でも、副園長がマタハラ体質&園長が本音言いまくり(急に休職伸びるとか困る!とか、切迫流産の兆候自分で見てわからないの??とか)で。
そんな場所に戻ったら、徐々に軽快してきたつわり諸々を含めた体調がまた崩れてしまいそうで怖かったんですよね。。。
だから、思い切って辞める決意をしました!
今後に対してドキドキは当然してますが、後悔はしていないです。
ただ自分で決めたからには、専業として一刻も早く収益増大を加速させなきゃ、これが自分の仕事なんだからと言い聞かせて頑張ります。